ごく一般的なブログです。映画の感想やITの話など。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

Vistaのパフォーマンスオプションとレジストリの対応

Vistaのパフォーマンスオプションで設定可能な、視覚効果の各項目と
対応するレジストリをまとめました。
(誤りを含む可能性があるので使用時は十分注意してください)

なおパフォーマンスオプションは以下の操作で開けます。
  コントロールパネル→システム→システムの詳細設定→
  「システムのプロパティ」の詳細設定タブで「パフォーマンス」の設定ボタンを押す

・Windows内のアニメーションコントロールと要素
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\UserPreferencesMask (REG_BINARY)
  39ビット目 0=無効 1=有効
・アイコンのかわりに縮小版を表示する
  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Explorer\Advanced\IconsOnly (REG_DWORD)
  1=無効 0=有効
・ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する
  複数のレジストリが対応しているが、レジストリを設定しただけでは効果が無い。
  スタイルの設定と連動している。
・ウィンドウを最大化や最小化するときにアニメーションで表示する
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WindowMetrics\MinAnimate (REG_SZ)
  0=無効 1=有効
・コンボボックスをスライドして開く
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\UserPreferencesMask (REG_BINARY)
  6ビット目 0=無効 1=有効
・スクリーンフォントの縁を滑らかにする
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\FontSmoothing (REG_SZ)
  0=無効 2=有効
・タスクバーボタンをスライドする
  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Explorer\Advanced\TaskbarAnimations (REG_DWORD)
  0=無効 1=有効
・デスクトップのアイコン名に影を付ける
  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Explorer\Advanced\ListviewShadow (REG_DWORD)
  0=無効 1=有効
・ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\DragFullWindows (REG_SZ)
  0=無効 1=有効
・ヒントをフェードまたはスライドで表示する
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\UserPreferencesMask (REG_BINARY)
  13ビット目 0=無効 1=有効
・フォルダでプレビューとフィルタを表示する
  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Explorer\Advanced\WebView (REG_DWORD)
  0=無効 1=有効
・マウスポインタの下に影を表示する
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\UserPreferencesMask (REG_BINARY)
  11ビット目 0=無効 1=有効
・メニューの下に影を表示する
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\UserPreferencesMask (REG_BINARY)
  22ビット目 0=無効 1=有効
・メニューをフェードまたはスライドして表示する
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\UserPreferencesMask (REG_BINARY)
  7ビット目 0=無効 1=有効
・メニュー項目をクリック後にフェードアウトする
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\UserPreferencesMask (REG_BINARY)
  14ビット目 0=無効 1=有効
・リストボックスを滑らかにスクロールする
  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\UserPreferencesMask (REG_BINARY)
  5ビット目 0=無効 1=有効
・各フォルダの種類に背景画を使用する
  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Explorer\Advanced\ListviewWatermark (REG_DWORD)
  0=無効 1=有効
・半透明の[選択]ツールを表示する
  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Explorer\Advanced\ListviewAlphaSelect (REG_DWORD)
  0=無効 1=有効


なお「コンピュータのWindowsのデザインとパフォーマンスに使う設定を選択してください。」の
ラジオボタンで選択した値は以下のレジストリに保持していますが、
これを書き換えても他のレジストリが書き換わるわけではなく、
あくまで選択状態を保持するだけです。
  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Explorer\VisualEffects\VisualFXSetting (REG_DWORD)
  0=コンピュータに応じて最適なものを自動的に選択する 1=デザインを優先する
  2=パフォーマンスを優先する 3=カスタム

スポンサーサイト

PageTop

効果が不明の電源ポリシー

Vistaで新たに使用可能になったグループポリシーの中に、「電源の管理」関連のポリシーがあります。

このうち、
「アプリケーションでスリープに移行できないようにする」
というポリシーがあるのですが、効果が良く分からないのでちょっと調べてみました。

自動的にスリープ状態に移行するアプリや、逆にスリープを妨げるアプリを作ってみて、
ポリシーを有効にした上で動作を確認したのですが、
有効にしてもしなくても変化なし。

MSの人に聞いてみたところ、どんな場面で効果があるポリシーなのか不明とのこと。
なんだそりゃ~。

AD管理者の方は、このポリシーを有効にするかどうかについて検討する必要はないでしょう。

PageTop

無効化してはいけないサービス(Windows Vista)

XP版のサービス一覧に続いて、Vistaで無効化すべきでないサービス一覧です。

(1)停止が禁止されている重要なサービス
 ⇒既定で停止が不可能になっているサービスです。
・DCOM Server Process Launcher
・Group Policy Client
・Plug and Play
・Remote Procedure Call (RPC)
・Security Accounts Manager
・Task Scheduler
・Windows Event Log

(2)セーフモードで起動するサービス
 ⇒OSの基本的な動作に必要なサービスです。環境によっては無効化しても問題ないものもあります。
・Base Filtering Engine
・Cryptographic Services
・DCOM Server Process Launcher
・DHCP Client
・DNS Client
・Windows Event Log
・IKE and AuthIP IPsec Keying Modules
・Workstation
・TCP/IP NetBIOS Helper
・Windows Firewall
・Network List Service
・Network Location Awareness
・Network Store Interface Service
・Plug and Play
・IPsec Policy Agent
・User Profile Service
・Remote Procedure Call (RPC)
・Windows Defender
・Windows Management Instrumentation

無効化するサービスを検討する際の参考になれば幸いです。

PageTop

無効化してはいけないサービス(Windows XP)

PCのパフォーマンス向上のため、不要なサービスを無効化して
PC起動時にサービスが開始しないようにすることができます。

ただし、どのサービスがどんな場面で使用されるかいまいち明確でないため、
どれを無効化していいのか判断に困ることがあります。

ここでは参考のため、
「(1)停止が禁止されている重要なサービス」
「(2)セーフモードで起動するサービス」
を列挙します。

(1)停止が禁止されている重要なサービス
 ⇒既定で停止が不可能になっているサービスです。
・DCOM Server Process Launcher
・Event Log
・Plug and Play
・Remote Procedure Call (RPC)
・Security Accounts Manager

(2)セーフモードで起動するサービス
 ⇒OSの基本的な動作に必要なサービスです。環境によっては無効化しても問題ないものもあります。
・Cryptographic Services
・DCOM Server Process Launcher
・DHCP Client
・Logical Disk Manager
・DNS Client
・Event Log
・Help and Support
・Server
・Workstation
・TCP/IP NetBIOS Helper
・Plug and Play
・Remote Procedure Call (RPC)
・Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)
・System Restore Service
・Windows Management Instrumentation
・Wireless Zero Configuration

結局のところは、無効化して動かしてみてから判断するしかないような気がします。

PageTop

自動更新の動作を制御する

グループポリシーやローカルポリシーにより、Windows Updateの自動更新の動作を
制御できることはよく聞きますが、
複数あるポリシーの説明文がなにぶん分かりにくいため、
各ポリシーの効果を簡単に説明してみようと思います。

なおローカルポリシーを変更するには、
「ファイル名を指定して実行」で「gpedit.msc」と入力してOKボタンを押し、
左側ペインのツリーを
  コンピュータの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント→Windows Update
と展開します。

1.自動更新を構成する
  自動更新を実行する時刻を指定します。デフォルトは深夜3時になっていたような?(未確認)
  指定時刻になると更新パッチがインストールされます。
2.自動更新のインストールを再度スケジュールする
  前回PCシャットダウン時にすべての更新パッチがインストールされていなかった場合に、
  PCが起動してから残りのパッチがインストールされるまでの時間を指定します。
  デフォルトは1分。それほど重要な項目でもないので変更しなくてよいと思います。
3.スケジュールされた自動更新インストールに対しては自動再起動しない
  更新パッチのインストールが完了した直後、再起動を促すためのポップアップが
  表示されますが、このポップアップの種類を決定します。
  有効にした場合は、再起動までのカウントダウンが行われないタイプ、
  無効または未構成の場合はカウントダウンが行われるタイプになります。
4.スケジュールされたインストールの再起動を遅らせる
  3の項目を無効または未構成にした場合の、カウントダウンの時間を指定します。
  デフォルトは5分。
5.スケジュールされたインストール時の再起動を再確認する
  ポップアップで「後で再起動する」を選んだ際、再びポップアップが表示されるまでの
  時間を指定します。デフォルトは10分、最長は1440分。

デフォルト状態では勝手にカウントダウンが始まり、「後で再起動する」を選んでも
10分後にまたカウントダウンが始まるため、仕事中などで再起動したくない場合に
困ることがあります。
3の項目を有効にし、5の項目も長めに時間設定しておけば、ポップアップの煩わしさを
解消することができます。
ただし1回目のポップアップ表示はどうやっても回避できません。

簡単に、と書きましたが長くなってしまいました。
間違いがあればご指摘をお願いします。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。